沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
質問の要旨(1)①エ.工事の着工後放置している期間に交通事故が多いと聞いていますが、事故の件数と人身事故等はなかったか、お尋ねさせていただきたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 阿多利 修議員の一般質問にお答えいたします。
質問の要旨(1)①エ.工事の着工後放置している期間に交通事故が多いと聞いていますが、事故の件数と人身事故等はなかったか、お尋ねさせていただきたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 阿多利 修議員の一般質問にお答えいたします。
私自身も市道中原・野嵩1号で、考えると恐ろしいのですけれども、5歳の頃交通事故に遭っています。普通の自家用車にひかれて、幸いにして鎖骨骨折だけで済んでいるのですけれども、今考えると5歳の子が車にひかれるって恐ろしいなと思っております。
現場映像情報伝達装置及びLive119は、無線や119番通報の音声だけでは現場の状況を把握することが難しい火災や交通事故等の現場映像をリアルタイムで映し出すことで現場の状況が把握できることから、消火や緊急活動の方針を決める上でも非常に有効なシステムだと認識しています。
動物の死骸への対応について、まず過去3年間、交通事故などで死んでしまった動物の死骸の引取り件数を伺います。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。交通事故や病気などで道路上にて力尽き、放置されている動物については、市道上であれば市環境対策課にてその死骸の回収処理を行っております。
小項目1、喜屋武の広場(ヘーランメー)前の県道3号線と喜屋武公民館前道路の交差点は交通事故が多く発生している場所である。ア、この件について前回の定例会で質問したが調査、進捗状況を伺う。 件名2、不登校生徒の居場所づくりについて。
中でも上野線、陸上自衛隊の分屯基地の交差点、そこに交通事故が発生しまして、重傷事故となっておりました。その市道の止まれの標示が確認したら消えておりました。道路建設課に確認したところ公安委員会の管轄とのことで、宮古島警察署の交通課に行ったところ、県のほうにお願いしてあるとのことでした。その後約2週間後には停止線と止まれの標示が復旧されていました。
母子手帳アプリ)の導入について 7.市内における交通渋滞について (1)市の考えを伺う (2)対応策について伺う1824番 岸本一徳 (P.293~) 1.子宮頸がん予防9価HPVワクチン定期接種化について 2.医療費抑制策及びがん検診受診率向上について ※3.出産育児一時金について ※4.子育て応援交付金事業について ※5.交通安全対策について ※(1)児童生徒の登下校時における交通事故発生
道路照明設置基準においては、交通事故の防止を図るため必要がある場合、照明施設を設けるものとするとされております。しかしながら、市町村道での設置は、幹線的及び補助幹線道路となると限定されております。よって、当該道路においては設置予定はございませんが、防犯面への対策が必要となる場合においては、防犯灯での対応を検討することになると考えております。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。
(1)、児童生徒の登下校時における交通事故発生の実態についてお伺いをいたします。児童生徒への交通安全指導の徹底についても併せてお伺いをさせていただきます。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。令和4年9月時点における市内幼・小中学校、幼児・児童生徒の交通事故件数は、小学生で5件、中学生で2件の合計7件でございます。
しっかりと安全を確保して搬入するということで、ちょっと道路の入り口が急に狭くなっていて、一般の車が通るときには危ないような場所になっていますので、ここは交通事故等心配されますので、しっかりと対策を特にお願いしたいと思います。 次、イ.跡地利用はどう活用するのかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
待機児童の解消について ※(1)今年度の状況について伺う ※(2)待機児童ゼロ達成への取組について伺う ※(3)保育士確保等の取組の成果について伺う2024番 岸本一徳 (P.315~) 1.若年妊産婦の自立支援のための居場所事業について ※2.沖縄県猫の適正飼育ガイドラインについて 3.スマート自治体及び自治体クラウドについて 4.交通安全対策について (1)児童生徒の登下校時における交通事故
判例のまとめとして、昭和31年12月26日に不法入国者の外国人登録義務に関して、昭和35年8月4日、法人税の申告義務、昭和37年5月2日に自動車運転者の交通事故報告義務、昭和37年5月4日に古物営業法記帳義務、ほかにも昭和47年11月22日に川崎民商事件、昭和51年11月26日、不法入国者の外国人登録義務に関してというのがあります。
高齢者等で運転免許証を返納された方への市独自の支援策は今のところ設けてはおりませんが、返納制度の趣旨は高齢者ドライバーによる交通事故をさらに減少させるため、運転に自信がなくなった、または運転する機会が少なくなった高齢者の方が運転免許証を自主返納しやすい環境づくりのためと理解をしており、市としましては「名護市高齢者いきいき便利帳」に制度や特典について掲載し、広報協力をしてきたところでございます。
現在同交差点の設置については、目安となる交通量に達していないことや、現在1灯式信号機の設置により交通事故抑止、安全の確保ができており、プログラム多様式信号機への代替は予定していないとのことです。宮国公民館前交差点においては、停止位置にカラー舗装を行い、安全対策を行っております。
小項目1、市道外かく線、セブン-イレブン糸満真栄里東店前の信号機設置のない横断歩道において5月30日、下校中の児童が交通事故に遭う事案が発生した。事故後の対応について、実施機関(教育委員会、道路管理者、警察)別に伺う。ア、本市教育委員会は事故発生後、通学路の合同点検を実施したか伺う。イ、道路管理者である本市の交通安全の確保策を伺う。
初めに、村内の交通事故の状況について御説明いたします。 村内では昨年までの過去5年間に13件の人身事故が発生しており、うち3件の死亡事故が発生しております。また、13件中6件が二輪車の事故であり、事故の大半を占めております。なお、発生した6件の二輪車事故のうち、2件が死亡事故となっております。
そこで、心配しているのは登校・下校時の児童生徒の交通事故であります。特に外国人車両との事故であり、外国人ははっきり申し上げまして運転は下手です。よく外国人車両を見るのですが、運転があまり上手ではないです。それで例えば外国人との車両接触事故とありますと、事例もちょくちょく登川の方からよく聞くのですが、保険が下りるのに時間がかかると。
1番目の児童生徒の登下校時における交通事故の発生の実態についてお伺いをいたします。児童生徒への交通安全指導の徹底についてお伺いをさせていただきます。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。令和4年度現在、市内幼稚園、小中学校の幼児、児童生徒の交通事故の報告はございません。しかし、交通事故につながるおそれのあった事案がございました。
普天間1区10号の通行方法につきましては、交通管理者である公安委員会との協議において、バスなどの大型車両が通行する計画であることから、車両のすれ違い時における歩行者との交通事故の懸念と、現在の普天間交番のそばに新しくできる県道との取付け位置が普天間交差点と近接していることから、市道から県道に流入した車両が普天間交差点を右折するために複数車線をまたぎ、無理な進路変更を行うことが予見され、県道を走行する
ア、当該箇所の信号機設置のない横断歩道において、先月30日、下校中の児童が交通事故に遭う事案が発生した。本市並びに本市教育委員会の対応を伺う。イ、当該箇所は通学路の合同点検における対策必要箇所か伺う。ウ、当該箇所への信号機設置について、再三、議会一般質問において求めてきたところだが、本市の信号機設置要請に対する警察からの回答を伺う。